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バスケットと過ごす特別な時間

吹く風もすっかり秋めいて、屋外で過ごす時間がとても心地良い時期となりました。
澄み渡る秋空のもと、お庭や近くの公園でランチを。本日はそんなシーンにぴったりのバスケットをピックアップ。

浅く大きいデザインの “GARDENINNG TOTE” は、もともとフルーツや野菜の収穫、持ち運びに使われるバスケット。
ブルーベリーやラズベリーを入れる紙製パックがきれいに収まるところから、ベリー農家にも愛用されているのだとか。

素材は、スキーの板や木製バットなどにも用いられるアメリカ産ホワイトアッシュ。
耐久性と加工性に優れており、バスケット作りには最適な木材です。
150年以上変わらぬ製法で作られるバスケットは、温かみが感じられ、趣のある佇まい。

中央で固定されたハンドルは、アーチが大きく持ち運びがしやすい作り。
間口も広く、モノの出し入れもスムーズに。

爽やかな秋晴れの日には、パンやフルーツなど好きなモノをたくさん詰め込んで、
お気に入りの場所でゆったりとしたランチタイム。

いつもとはひと味違う、特別な時間を演出してくれるバスケット“GARDENINNG TOTE”のご紹介でした。