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靴下の一大産地 奈良の工場でじっくり丁寧に編み上げたソックスに新たなシリーズが仲間入り！

世界中で栽培される様々なコットンの中から希少な3つの産地のコットンを厳選し、
それぞれの特徴を最大限に引き出しながら編み上げた3タイプのコットンソックスをご紹介いたします。

では早速、1つ目はこちらから。
ペルーのアンデス高地で栽培された「アスペロコットン」を使って製作されたASPERO COTTON WHITE SOCKS。

繊維に弾力があり、保温性と吸湿性が高いのが特徴です。
空気をたっぷりと含んだ繊維の特性を活かすため、太い繊維を編むことができる
超ローゲージの編機でふっくら肉厚に編み上げています。

履き口も柔らかくフィットし、ふかふかとした優しい履き心地の一足です！

続いてはこちらを。
ジンバブエ共和国の高地で栽培された「ジンバブエコットン」を使って製作されたZIMBABWE COTTON WHITE SOCKS。

寒暖差のある環境で育つため、繊維に強いハリとコシがあるのが特徴です。
ローゲージの編機でコットンを贅沢に使い、高密度でハリのある生地に編み上げています。

履き口のトップのみにゴムを使用し、足に自然とフィット。
さらりとした肌ざわりとコシのある爽やかな履き心地の一足です！

最後はこちら。
インドで栽培されるスビンコットン、
中でも1番摘み、2番摘みされた「スビンゴールドコットン」を使って製作されたSUVIN GOLD COTTON WHITE SOCKS。

格段のしなやかさと絹のような艶が特徴です。
糸づくりからこだわり、柔らかさがありながらも素材をたっぷり使って存在感のある生地に編み上げています。

細リブで足全体に柔らかくフィット。しっとりとした履き心地の一足です！

サイズはそれぞれ S (22-24cm)、M (25-27cm) の2サイズでご用意。
素材の良さ、履き心地の違いをより実感いただけるよう3タイプ全て「白」で統一されているところもポイントですね。

選りすぐりの大変希少なコットンで贅沢に編み上げた最高品質のソックス。
自分好みの一足をぜひ見つけてみてください。