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個性豊かなカンタキルトが到着！

インドに古くから伝わる刺し子刺繍布『ヴィンテージカンタキルト』が
新たに到着しました！
本日はそんなカンタキルトの ”魅力” に注目しながらご紹介したいと思います。

ヴィンテージカンタキルト (T302)

まずはこちらから。
様々な色柄を繋ぎ合わせたパッチワークが楽しい一枚。

カンタキルトを製作する為に用意した生地ではなく、
身の回りにある生地で製作するからこそ生まれる、巡り合わせのようなものをより感じられますね！

自由に繋ぎ合わせているはずなのに、全体で見た時にはどこか一体感があって、
そんな不思議な魅力があるのもカンタキルトならでは。

淡い色合いが美しい裏面。
表とはまたガラッと異なる雰囲気で、インテリアやシーンに合わせて使い分けができるのも嬉しいところ！
色味が落ち着いている分、生地全体に走る刺繍が良いアクセントになりますね。

ヴィンテージカンタキルト (T309)

続いてはこちら。
荒々しい表情が印象的な一枚。

こちらはカンタキルトの特徴的なディテールのひとつで、
表面の生地が擦れて、その下の生地の色が見えているもの。

長い年月をかけてようやく表れる希少なディテールのため、あえてこういったコンディションのものを探されている方も多いのだとか。
数枚の古布を重ね合わせたカンタキルトだからこそ味わうことのできる、なんとも趣き深い表情ですね！

そして裏面はこんな感じ。
小花柄の組み合わせがとても華やか。
表面と裏面で異なる表情を楽しめる一枚です！

知れば知るほど奥深いヴィンテージカンタキルト。
ぜひ自分だけの “魅力” を見つけてみてはいかがでしょうか。

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